2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
白粉塗って、乾かして、いくら抒情って言ったって中身のないものは売れないみたいに残酷な世界の火蓋を切って落とされた快楽、情感、刹那的な印象をせしめて、蟹のように横歩きをする運命って横歩きする蟹みたいなものでしょ?劣悪な印象がどっか先細くなる…
惰性で絵を描き始めてから幾億、いや実際には数十程度の絵を描いては消し、描いてはなんか違うと冷め閲覧数やブックマークの伸びを気にして数字の虜になって、いつの間にか私は絵を描かなくなった。なって、なっても別にいいやと大して気にしていない自分が…
wowシグナルに見つかって、明け方もオールで騒いで脳天萎んじゃって、グロい瞼に血が滲んで目貰いが凄いよ……いくらか煽情的な事案を束ねて論じる軽んじる系の人うんざりで、甲斐甲斐しくするなよな?見えているものだけが全てだと気取って、邪な運命論者に蒙…
ラッキー買いかぶって一文無しで無限爆上げのテンション感の規模感でおれは嬉しい燃えている気が全身から昂っていて炸裂して煽情的で今なら何でもできる気がする、人を殺すことも、野郎と寝ることも、おれは最強で最強だから何でもできて、何でも出来るなら…
混ざって愛の模様の大スペクトラム呼吸は、一切の底知れぬ感情を催す逸脱であって運命は、刹那的な抒情風景を映し出す鏡で金輪際!果てる、絶唱の、可憐な、音楽的シンコペーション切って貼って背って凪いで軽んじて、ごみ溜めの中生まれた命、A24の映画が生…
最低!飛沫感染予防と言いつつ発狂プレジデントスタイル八岐大蛇の因果関係はっきりさせてよ、しない、しないで。いつも狂ったようにアジカン聴いてる僕の支離滅裂な感情はダイブして大分して?意味深なこむら返り真空破と超電導ってなにが違うのスプラッシ…
全盲に憧れる。こんなことを言うと「じゃあなって見ろ」と両手を縛られて瞼をこじ開けられて鋭い針を二つ眼球に差し込まれて失明させられる想像もしてしまうのだけどそういうことではなくて、私は単純に、全盲の世界を感じられないからこそ感じてみたいと思…
指の先の皮膚と固く変質した組織とそれらをまとめている繊維状のものを一つずつ見つけて、じっと観察して、舐めまわすように見回しながら僕は唇をほんの少しだけ開いて指先に押し当てて、歯の当たる感触だけを頼りに指を動かす。かり、かり、と音がしてとこ…
モルカーの監督見里朝希氏のアニメ『Candy.zip』を観た時に不穏な気持ちになった。ややこしいような、こそばゆいような、あこいつ上手いな畜生みたいな、映像で絶対に勝てない位置というか能力の歴然とした差を見せ付けられているみたいで、心がジクジクした…
何事も諦めるようにしている。諦めたらそこで試合終了って安西先生は言っていたけれどでも諦めるようにしていて、諦めるという言葉には無責任さが内包している。社会という名の責任、ある意味では実直な経験による徹底した管理体制、そんなものの中で息を吸…
欲求が凄い。連続する大暴露の本質的な感情移入つじつまが合わない物事の多くは有言実行に思えるらりるれろ、ポストが続く果てのシラバスの海、地平の境界線。いつもどこかで夢に見ている空間、秩序、荒れ果てた荒野の先に居るのは、いつもくたびれた顔した…
ずっとごみ屋敷に住んでいて、最近引っ越して全てが変わってなにもかも、一切合切、全部がよりどりみどり既知天満に春めいていて、うららかで、四月に引っ越してよかったとか思っていた矢先に私は家具が無いことに気付き、家具ないじゃん。え、家具ない……と…
園子音が好きだった。炸裂する感情表現に自我の唐突さ、燃える火を見ているかのような情熱に、魂の連鎖反応、全てが二十歳そこそこの僕を刺激し、困惑させ、号泣させ、論理ではなくハートフルで生きていいのだと、世の中にこんなに正直な人が居ていいのかと…
エロ垢見るのが好きだった。今も好きで、昔から好きで、たまんなく好きな痴態が弾けて僕だけのエロスを醸すのが本当に好きで、ぞっこんで、そういうことをするのはいけないと大人に注意されればされるほど僕は好きで、なんでかは知らないけど注意されればや…
僕らは毎年パーティが大好きで、季節ごとのイベントが好きで、ハロウィンに扮装したり、お花見で団子を食べたり、夏にはプール、花火、湾岸ドライブなどのおよそ若者らしい遊びを好んでやり、いつメンで集まって、他愛もなく喋った。喋ることと言えば理解を…
他人に精子を飲ませるのが好きだった。遺伝子が僕の身体から誰かの身体に入り込み、中で消化され、糞便として排泄されるまでの過程の中に、もしかしたらと希望を宿すなにかがあり、それは僕と言う名のミクロなパーティカクテルが既存の抽象理論に霞んで、は…
卒制で『papa』ってアニメを作った。作って、ひと段落して僕は何者でもない自分と何者かになりたい黄昏が王国と名高い堅牢な檻を作って僕はそこで自らの将来の、その微かな煌めきにも似た情景を胸に抱き、しかし同時に襲い来る言いようの無い不安、拒絶され…
ハッピーな装いで歩く跨ぐ服を着て、愉快なセンチメンタル抒情風景緻密な心模様呻いて、ぐったりとした意味深な面持ちはおもねいて、夢にまで見た全景、雨はここに。窓の外からは雪がほのかに霞んで、凍えるほどの檻の中で、心だけが生きていて、僕は嬉しか…
あの天使はささやかな春めいた日差し、日差しのわけもなくうららかな午後、日暮れに用いた爛漫さを振りまいて、紐解いて、連打した。ゆえに愛はさざめく波のはるか上空にいつも夢にみた楽園を呼吸を刹那をたらしめて、掻き消して、連投する。インスタグラム…
新宿で知らない浮浪者を観た。その姿はぼろきれの、引きずった脚と常にたわごとを呟きながら天を仰ぎ、焦点の合わない目で今にも破綻寸前の朦朧とした意識を、いや、意識すらもうなかったのかもしれない。伸ばされっぱなしの髪は足元にまで到達していて、横…
僕はあの人が嫌いだった。嫌いで、心底に憎くて、でもそれは僕自身の弱さと言うか、情けなさというか、不甲斐なさみたいなものが折り重なって、ブレンドして、たまたま目の前のあの人にぶつかったというただそれだけの個人的な感情に過ぎないのかもしれない…
今敏の映画『パプリカ』を観たのは、僕が高校二年生くらいの時だった。最初は意味がわからなかった。インターネットで転がっていた当時は違法とかまだ認識が薄い時期のアングラサイトで流通している邪悪なデータ、僕はそれを好奇心から閲覧した。とてつもな…
画面を見つめ、スクロールをする。指は、辿々しい一切の旋律を、奏でて、愛でて、時には慈しむ行為を僕という自分自身にしていた。自傷行為寸前の爪の跡、燃ゆる火蓋に切って落とされた瞼は、アンニュイな僕の調べを、いっそう無意味なものとしていた。無意…
私の大学には二人の天才が居て、一人は私だったのだけど、もう一人は別格だった。その子は意味もわからないくらいに作り出すものがきれいで、そして意味も分からないくらいにだらしなかった。色んな意味で、他人を怒らせるのが上手で、恐らく本人は意図して…
人生の辞め時がわからない。終着点?閉店……真っ赤なサンタクロースの衣装みたいに、わざわざ『品薄』とかでかく書いてあるその文字を冷静に眺める私と、印象だけで捉える私の二人が混在しているのがわかる。別に必要ないもののはずなのに、どこかで買わなき…
彼は存在が大きくて、別に大きいとかって理由で好きなわけでは全然なかったけれど、でもそのかすがい、寄る辺しかない感じ、甲斐性、そんなものが当時の僕には魅力的に思えた。彼はいつにもまして方がなだらかで、夢見心地?になるくらいの微睡みを瞳の中に…
とある人の訃報を聞いた。それは自分にとっては大したことのない、他愛もない、別に造作もなければ感慨もない、ありふれた日常の出来事のはずで、しかし私にはそのニュースを聞いた時に、腹の底が冷える感じ、他人事とは思えない寒さを、身体の芯から感じ取…
鮮明な思いに身を置き、淀んだ空気を目一杯に吸うと、いつかの空気が冴えて見える。感情は、言ってしまえばぼくの大差ない憧れをその手に抱いて離さないものだ。いっぱしの写真家の僕を、あなたは認めてくれたけれどそのぎこちなさ、感慨、思いに耽るいくつ…